特別な日には 
 
 
 
恩物遊び

運動遊び

フレンドパーク

お誕生会
 
 恩物遊び
 
 「恩物(おんぶつ)」とは、世界で最初の幼稚園を創設したドイツの教育学者、フレードリヒ・W・A・フレーベルが子どものために考案創作をした、教材教具のことです。
「恩物」はその遊びへ子どもたちを誘い、楽しく遊ばせるための遊具として作られました。
恩物遊びを通して、「自発性」と「創造性」が内面から引き出され、伸ばされていきます。
 
 
 第1恩物
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 運動遊び
 
 年中組では月に1〜2回、年長組では週に1回、専任の先生と一緒に元気いっぱい体を動かして楽しい時間を過ごします。
ボール遊び、フープ遊び、マット運動、平均台、跳び箱、縄跳び...と、様々なことに取り組みます。取り組む中で、運動能力だけでなく、集中力やたくましさも高めます。
 
 
 ほずみ先生の楽しいお話を交えながら準備体操
 
 
柔軟運動も念入りに。 
 
 
 
 
 
 
 
 フレンドパーク
 
5月〜3月の間、月1回楽しいプログラムを行います。
「今日のフレンドパークは何かな?」と、子どもたちもとても心待ちにしています。 
 
  2008年 7月 2日(水)
『うたと人形のバスケット』

やお ちあきさんによるすてきな歌と楽しいお話
「オオカミとド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ」にみんな夢中!
舞台美術の美しさにもうっとり!
 
 
  2016年度 フレンドパーク 
5月 人形劇「浦島太郎」 
 6月 布バッグ作り 
 7月  パネルシアターと歌あそび
 9月  防災教室
 10月  空手にチャレンジ!
 11月  お店屋さんごっこ
 12月  フルートの演奏
 1月  ダブルダッチ
 3月  マジック
 
 
 
 
 
 
 お誕生会
 
 毎月、その月生まれのお友達をみんなでお祝いします。
 
 
 みんなからのインタビューに答えています。
 
 一人ひとりのお誕生日には、クラスでお祝いしてもらい、素敵なプレゼントをもらいます。